iPhone用のキーボードにREUDOのRBK-3200BTiをオススメする3つの理由
2014/04/09
旅行にPCを持ち運びをするのは荷物が増えるので避けたい。
でも書き物もしたい時ってありますよね。
そんな場合にはREUDOのRBK-3200BTiというキーボードがあれば作業が捗ります。
私がオススメする理由を3つ書いてみたいと思います。
1.キーピッチが広い
このキーボードのキーピッチは18mmと折りたたみとしてはかなりピッチ幅が広いです。Apple純正のキーボードが19mmなのでほぼ同等。そのため、入力も折りたたみ式であるにもかかわらず、普段のタイピングとあまり変わることなく行うことができます。折りたたみということを考えれば十分だと思います。
ただ、Enterキーが小さいので、個人的にはその部分だけは慣れが必要かなと思います。
2.電池込みで約213gと軽い
持ち運びには重量は非常に重要です。
重いと持っていく気にはなれず、結局使わなくなってしまうものです。私はメモをメインとした作業がある時は、MacBook Airを持ち運ばず、このキーボードを選択するようにしています。
本体のみで190g。単4電池1本が11.4gで2本必要。重量は212.8gとなります。これならバッグに入っていても許容範囲かなと。
また、iPhoneの画面サイズでも結構気にならず打てます。そのため、荷物を減らすためにこのキーボードを選ぶことが多いです。
3.スマートフォンを置く台がついている。
スマートフォンで入力する場合、机の上に置いたままだと入力は難しいです。このキーボードは設置台が付いており、以下の写真のようにスマートフォンを多くことができます。
写真にはありませんが、iPad miniも置くことができました。
そのため、7インチタブレットの弱点である入力についてもこのキーボードでカバーすることができます。
まとめ
3つのオススメする点を書いてみました。
このキーボードが1つあるだけで、あまり荷物を増やすことなく快適な文字入力が可能となります。プライベートだけでなく、仕事でも使い所は多いと思います。もし、スマートフォンで入力用のキーボードをお探しであれば、このキーボードをご検討されてはいかがでしょうか。オススメですよ!