ライフログに変化を。InstaWeatherで写真に天気の情報を添えよう。

iPhone,iPad

日々の記録にライフログというものをつけています。その時に天気の情報をつけているのですが、気象ライブというアプリを起動してスクリーンショットをとっていました。

気象ライブ App
カテゴリ: 天気
価格: ¥350
画像が美しくこれはこれでいいのですが、画像は天気によるので、晴れていれば毎日同じ画となり変化がありません。 そこで自分で撮影した写真に気象情報を添付するアプリに変えてみました。

InstaWeather Pro App
カテゴリ: 天気
価格: ¥170

InstaWeather App
カテゴリ: 天気
価格: 無料
InstaWeather。Instagramのようなスクウェア型の写真に成形された上で天気の情報取得を乗せることが出来ます。写真撮影はこのアプリからも行えますが、このアプリ内で写真を加工することはできません。アルバムから選択することも可能でなので、先に加工した写真を用意しておけば、Instagrm風な写真に天気の情報を乗せることができます。
無料版もありますが、違いとしては、アプリを使用する時に広告が表示されます。(結構頻繁に出てくるので正直ウザったい。)また写真にも右上にアプリ名が表示されますのでイメージが崩れてしまいます。やはり有料版のほうがいいと思います。

上の写真はその一例。冬の雨上がりの朝を表現してみました。
気象情報には現在の天気と気温、場所の他に、日の出、日の入り時間、降水量などの情報を添えることもできます。幾つかテンプレートが用意されているので、その中から選択することになります。今回は一番シンプルなものを選択しています。
ちなみに写真の加工にはCamera+ (エフェクトはLo-Fi)を使いました。お手軽に加工することができるので重宝してます。

Camera+ App
カテゴリ: 写真/ビデオ
価格: ¥170

残念ながら地名は日本語でしか表示できません。ここが英語表記ならもっとカッコいいんですけどね。バージョンアップに期待しましょう。

<追記>
英語表記が追加されました。さらにfoursquareと連携して地名も取得できるようになりました。

instaweather_地名

instaweather_英語

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